ほんとは ほんとは ほんとは Love you

演劇とか2,5次元とかジャニーズとかアイドルとか二次元とか

K-POPを通っていない若手俳優おたく兼ジャニオタがソウルまでミュージカルを見に行った話

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ずっと書きたいなぁと思いつつ書かないままもうすぐ10月ですが、海外旅行すら8年くらい行ってないおたくが今年の2月にソウルへ2回遠征したときの話を今さらしようと思います。

きっかけはこちらのブログ。

plus14.hateblo.jp

zrmy.hatenablog.com

 

こちらのブログは上海ですが、海外遠征って(当時の私の調べ方が悪かったのかもしれませんが)ガイド本や観光サイトにほしい部分が書いていないと言うか、結局どれがいいの?みたいな部分がちょいちょいあるんですよね。実際言った体験談はすごく参考になるなと思ったので、私も備忘録も兼ねて書きたい!ってなりました。実際行ってみたら国内遠征より楽やん!行けるやん!と2週間後に一人でもう一度行くくらいソウル楽しいです。

こちらの記事では

1.初めてソウルに行こうとしている人へ教えておきたいこと

2.韓国ミュージカル予約~劇場まで、見た感想など

を独断と偏見で書いていこうと思います。ソウル初心者が楽しかった思い出を振り返るだけなので行ったことある方にとっては常識!みたいな感じだと思います。あと書いてあることは2017年2月当時の情報です。数字系の記憶は特にあやふやですすいません、、、

 

そもそもソウル行こう!となった簡単な経緯ですが、2016年1月からシアタークリエで上演していたミュージカル花より男子がはちゃめちゃに楽しすぎて再演してくれ!と騒いでいたら脚本・演出・音楽同じで韓国で再演するやで!と言う報があったためです。

ameblo.jp

作品については原作厨と言うほどではないと思っているのですが、学生時代は松潤のドラマ版が流行っていたので普通に好きでした。あと今年サービス終了しちゃうアプリに課金してました。そんなもん。日本版は新田真剣佑くんのコミカルな歌とダンスがめちゃかわいい。あとつくしちゃんが歌超うまい。

それにプラスして友人の追っかけてるバンド(日本の)がソウルで対バンすることが決まり、日程もギリギリ被っていたので行くか!ってなりました。一人だったら行ってたか分からなかったのでタイミングに感謝。

韓国にミュージカル見に行ったと言うと役者は韓国人?韓国語わかるの?話わからなくない?と100万回言われます笑。私は当時韓国人はみんな同じ顔に見えていましたし、ハングルも韓国語も一切わかりませんでした。しかし日本版と脚本・演出家・音楽が同じなので逆に言葉しか壁がないと言うか。テニミュおたくの人はなんとなく感覚分かりやすいんじゃないかと思うんですけど、やってることは同じなので、キャスト変更に伴ってみんな知らない人になって演出変わったのね~程度のノリでした。ここまで前置き。

 

1.初めてソウルに行こうとしている人に教えておきたいこと

個人的に大事だなと思ったのはここら辺。

〇空港でフリーwifiをレンタルしよう!

〇T-moneyカードで空港鉄道と地下鉄を乗りこなそう!

〇住所等はハングル表記のものがあった方がいい

〇その他 物価やトイレ事情、日本語OK表記のお店など気になったこと

 

〇空港でフリーwifiをレンタルしよう!

仁川(インチョン)空港について一番最初にしたことがネットで事前予約をしていたフリーwifiのレンタルでした。劇場の場所やホテルの住所などは紙で印刷したものを持っていたので、正直いらないかなと思っていたのですが、私が観劇する時間帯に友人はライブに行く予定になっていたため連絡が取れないと心配だねと言うことでそれぞれでレンタル。結果的にGoogle map先生大活躍だったのでネット環境は絶対あった方がいいです。困ったときにすぐ調べものができる安心感すごいです。

www.konest.com

割引キャンペーンによって変動があるようですがこちらだと1日につき500円くらい。仁川空港は窓口24時間開いているし、事前予約では1台だったのですが1人につき4台?くらいまで借りれるとのことでその場で内容変更もOKでした。お支払いは予約時にカードを登録して返却時に現金かカードかで選べたと思います。うろ覚え。

 

〇T-moneyカードで空港鉄道と地下鉄を乗りこなそう!

まずT-moneyカードと言うのは日本で言うところのSuicaPASMOの様なチャージ式電子マネーカードのことです。これがもうめちゃくちゃ便利。必須。

空港でwifiを借りて、ソウル市内へ向かうぞ!と言うときにバスのチケット売り場のおばちゃんに早口の英語でまくしたてられました。バスのチケットじゃなくてT-moneyカードは持っているか?と。なんでもバスでも電車でもタクシーでもコンビニでだって使える魔法のカードらしい。空港で買うと少し割引して買える!使わなかったら返金も機械でできるし、デポジットの5,000ウォン(500円くらい)も手続きで戻ってくる!絶対買った方がお得!買うか?買うね!?と激推しされてノーと言えない日本人、T-moneyカードを購入。まさかの空港で海外の押し売りの洗礼を受けるとは…と思いましたが、結果的にはこれがなかったらどうやって移動してたんだ…?と思うくらいの無双っぷりでした。空港で買ったのが50.000ウォン(デポジット引いて4,500円くらいチャージされてる)のカードでしたが、2泊3日の旅の交通費+コンビニのちょっとしたおやつとか飲み物とかが十分にまかなえました。絶対持ってた方がいいです。ありがとうおばちゃん。

 

一番最初に空港からソウル市内まで移動したときはタクシーよりは安いということでリムジンバスを利用したのですが、道が混んでいたのか3時間弱かかってかなり疲れました。帰りは空港鉄道を利用しましたが、各駅で1時間程度、直通便なら40分で8,000ウォン(約800円)くらいだったと思うので個人的にはもう鉄道一択です。空港からはターミナル方向を背にバス乗り場よりも奥、電車表示のある方へ行けばチケットカウンターがあります。市内から空港はソウル駅から乗れます。オレンジのカウンターが目印。https://www.konest.com/contents/airport_info_detail.html?id=1445

 チケットは窓口購入なのですが、えくすきゅーずみ~と観光客アピールをすればどこまで行くの?みたいに聞いてくれるのでソウル!とか空港に帰る時はインチョンエアポート!とか言えば大丈夫です。

 

ソウル市内の移動は地下鉄に乗ってしまえばあとはT-moneyカードでタッチ&ゴー無双です。1号線、2号線と路線が番号で分かれていて色分けされているので番号や色を目印に乗ればいいでしょう。様子が日本とあんまり変わらなくて謎の感動があったのを覚えています。乗り換えをネットで調べてもいいですが、私は地下鉄の路線図を印刷して持ち歩いていました。劇場やホテルの最寄り駅にしるしをつけておくと遠さや位置関係が一目でわかって便利です。ハングル読めないし、発音も分からないので始めは何駅めで降りる、という感じに数えていましたが、だいたいの駅で漢字表記はされていて、たしか車内の電光掲示板にも漢字が流れたと思うのでハングル・日本語だけでなく漢字表記もされている路線図がいいと思います。

*こんな感じで目印があるとわかりやすい
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〇住所等はハングル表記のものがあった方がいい

一番最初に空港についた時、バスで市内へ行くために空港のカウンターで日本語対応のスタッフさんにホテル最寄りの停留所を聞きました。。その時住所を聞かれたのですが、日本語で書いたメモしかなくてホテル名をスタッフさんに口頭で伝えました。東横イン(韓国に結構建ってる)の向かいのホテルだから東横インって言う停留所で降りてね!と言われ、オーケー東横インなら聞き取れるわと余裕になる日本人。リムジンバスに乗り言われた通り東横イン前で降りて向かいのホテルに向かう。この名前も合ってる。チェックインぷりーずとフロントのお兄さんに伝えてパスポートを見せると予約がないと言われる…予約票はあるかと言われたので印刷していたものを見せたらここじゃなくて二駅くらい離れた別店舗ですね~と言われてしまいました、、、、空港のお姉さんに聞いたら間違いないと思うじゃないですか、、、、別店舗とはめっちゃ罠…日本語対応スタッフさんでも文字は読めないのでホテルや劇場等の住所はハングルもしくは漢字表記のものを持っていた方がいいです。。。空港のカウンターで住所を聞かれたときにネットで調べるという手もあったのですが、検索エンジンが日本のものなので日本語のページばかり出てきたんですよね…(そもそも別店舗の存在を認識していなかったので正しい方を提示できたかもあやしい) ちなみにそのあと正しいホテルの地図を渡されてどっかでタクシー拾ってね!ってほっぽり出されたので中々に途方に暮れました。ソウルの風はあの時ばかりは冷たかった…Google map先生に大いに助けられました。

 

*イビスアンバサダーソウル東大門

最初に行った方はこのロゴが青でした。部屋はツインで1泊5,000円くらいだったかと。部屋自体は狭めだけどベッドは大きくて清潔で良かったです👍✨バストイレ別ですバスルームは浴槽は無くてシャワールームって感じ。謎ソープと歯ブラシ、ドライヤーくらいはあったと思う。

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〇その他 物価やトイレ事情、日本語OK表記のお店など気になったこと

この項目は私が印象に残ったことをつれづれと書いていきます。

まず物価について。なんとなく日本より安いイメージですが、めちゃくちゃ安い!と言うよりは気持ち安い感じ。ご飯とかはお店によるかなと言う印象。化粧品は新大久保で買うよりは1.000円くらい安かった気がします。オマケいっぱいつけてくれるし。

・メモに残っていた買ったり食べたりしたものなど↓(日本円は大体1/10くらいで換算してください)

 

*タッカンマリ(2人分) 16,000ウォン これは安くてうまかった
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*ライブハウス(いくつかのライブハウス行けるフェス形式で確かD代込) 25,000ウォン
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*韓服を着て自由に撮影(髪型メイク込) 42,000ウォン
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*アワビのおかゆ 12,000ウォン
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 あと気になるお手洗い事情ですが、ソウル市内公衆トイレがめちゃある!地下鉄の改札外にだいたい設置されているのでトイレを探してさまよう…みたいなことは一切なかったです。郊外は汚いところもありましたが、中心部は掃除もこまめに入っているようできれいなところも多かったと思います。ペーパーもちゃんと設置してありました。ただ下水の関係でほとんどのところで紙を流せないのが気になる人は厳しいかも…ふたありのごみ箱とは別にふたのないごみ箱が個室にあるのでそこに捨てていくスタイルです。空港なんかは流すことが出来ましたが、ホテルの部屋のトイレでも流せなかったと記憶しています。うっかり流しちゃったこともあったけど…

駅の近くの公衆トイレは日中は人も多いし明るいので特に危険を感じることも無かったです。

あと個人的に予想と反していたのが、ガイドブックに日本語OKのマークがついて載っているお店。日本語OKのマークがついていてもペラペラな人はあまりいませんw パックツアーしか経験なかったので日本語OKマークついてる=ペラペラの人が常駐していると勝手に思ってしまっていたので意外と通じないんだとちょっと驚きました。 アカスリの店に開店と同時に行ったら日本語出来る人来てないから…と携帯渡されたのには笑いました(電話口で今から行くんで待ってて~ってカタコトで言われた) ただそういうお店は観光客慣れはしているのでそこまで困ることはなかったです。

ちなみにポッサムを食べに行った日本語×のお店は普通のファミレスみたいな感だったのですが、あからさまに韓国語通じない外国人来た!みたいな反応されました笑。

そう言えば1回目は2月末と一番寒いと言われる時期に行ったのですが、お天気にも恵まれて日本の東京の冬装備で充分でした。風が全然なかったからかな?と思います。

 

2.韓国ミュージカル予約~劇場まで、見た感想など

チケット予約ですが、花より男子に関してはinterparkでの取り扱いがありました。

http://ticket.interpark.com/Global/index.asp

英語・中国語・日本語に対応していて、販売開始日に座席を選択してカード決済にて予約⇒当日現地でチケットを引き換えと言う流れです。べ、便利~!

予約時の注意点としては、韓国のお芝居は2~4ヵ月公演期間があるためダブルキャスト・トリプルキャストが当たり前な点です。なのでお目当ての方がいる場合はキャストの出演日程表を必ずチェックしましょう。劇場のHPや公演のツイッターなどで見ることはできますが、キャスト表はもちろんハングルです。。。推しの名前を読めるようにしておくのが一番早いですが、翻訳してくださっているファンのブログやツイートを探すのも手です。ただ花男のツイートを見ている感じだと(ハングル読めないので翻訳機ぶちこんだりしての雰囲気ですが)数日前にキャスト変更のお知らせをしていたりしていたのでその辺日本と感覚が違すぎワロタって感じでした(わろえない)

ただ悪いところばかりでもなくて1か月前くらいにチケットを購入すると全席種で20%オフで購入出来たり、↓のは今度やるタイタニックなんですけどプレイガイド別の購入可能な座席を公開したり(画像2枚目)なんかは日本でも導入してほしいなぁと思います。日本のプレイガイド不透明だから一生しないと思うけど!

 今回の劇場は弘益大大学路アートセンターと言うところで、最寄は地下鉄4号線 恵化駅です。↓2回目に行ったときは道明寺役のKEN(VIXX)の誕生日後だったため地下鉄の駅におたくの出した誕生日広告がありました。本物が見れて感動。結構大きいよ。
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3番出口を背に大きな通り沿いをまっすぐ進み、まだつかないのかな…?とちょっと不安になってきた辺りで右手に劇場が見えます。


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外観はこんな↑感じでめちゃくちゃ装飾されていたので見逃すことはなかったし、めちゃくちゃテンション上がりました。
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 中にはこんな感じでエレベーターの装飾やパネルが設置してあり、撮影も自由。

*勇気を出して現地のおたくに撮ってもらいました。
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えくすきゅーずみーと言えば即韓国語しゃべれないなって言うのが伝わるので、結構その戦法を色んな所でとってました。それでも断ったり嫌な顔をせずに話を聞こうとしてくれる人が多かったように思います。まぁ日本でもそれはそうか。ちなみに撮ってもらったあとにセンキュー!と言ったら『2枚^^(撮ったから確認してね)』と日本語で返されてちょっと恥ずかしかったです。

2階にロビーがあり、チケット引き換えのカウンターもこの階にありました。いんたーぱーく!とお姉さんに伝えるとパスポート!と言われるのでパスポートを見せてチケットの引き換えも無事完了。

*チケットはこんな感じ。
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座席は予約時に自分で指定したので何となく覚えていて場所が分からないとかはなかったです。ちなみにこのチケットの場合は1階Cブロック3列〇番、と言った感じ。日本と表記順?は一緒です。

ロビーの様子を見ると女性客が多く、ワァ~!と出合い頭に言い合っておしゃべりを始めるのはどこの国でも一緒だなと思いました。

パンフを買いたくて物販の場所をうろうろと探していたのですがもう一つ上の3階に物販と劇場入口がありました。

*物販はこんな感じ。
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パンフやポストカード、ポスター、キービジュアルのT-moneyカードなどがありました。個人写真なんかはそう言えばなかったです。売れそうなのに…

ちなみに2回目に行ったときはパンフレットが第2版になっていて、劇中写真22ページと出演者のプロフィールにページにサインとメッセージが追加されていました。(値段は元値が10,000+2,000ウォン(合計約1,200円)良心的…!)

*比較
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 本編は、やっぱり大好きな作品だったので、また改めてこれが見られて本当によかったなぁと幕が上がった瞬間から感動していました。なんだかんだ初演(日本版)厨なのでキャラクターの解釈は日本版を基準にしてしまうところもありましたが、演じる人によっての差分も楽しみだったので、この人の方が好きというのはありますがこれはこれでありだなと。 キャラクター名は日本名のままだったのですが、韓国語は苗字だけで呼ぶのを基本的にしないのと『つ』の発音がないために道明寺が『チュカサ!』つくしが『チュクシ!』って呼ばれてるのがかわいかったです笑。

キャラクターの掘り下げ方は日本版の方がしっかりしているなと思う部分もあったのですが、そこら辺は日本と韓国の商業演劇のサイクルの違い(韓国は公演期間が長いためダブル・トリプルキャストが当たり前で本番期間でも出演しない日は次の稽古を進めるなど)もあるのかなぁと今回の演出の鈴木裕美さんのインタビューを読んで思ったり。*1 また、韓国での役者さんへの演出は段取りの支持が多く、役の心情を考えるやり方はあまりしないそうです。なので原作のキャラクターより役者さん本人のキャラクターが濃いのかなぁとも思いました。

しかしダンスに関しては真逆で、タイミングや手足の角度などのそろい方が本当にすごかったです。アンサンブル含めてめちゃキレッキレでそろいすぎているのがなんかカルチャーショックでした。恥ずかしながら四季や東宝などのガチのミュージカルはあまり見たことがないので比較対象が2,5次元やジャニーズになってくるのですが、個人の表現や個性を重視する日本のダンスとは対照的だなと思いました。なので、この人のダンスが目立っていて好き!と言うよりは演目としての統一感や絵面のきれいさ(おさまりの良さ?)、世界観を成り立たせるという意味ではこちらも正しさがあるなぁと思いました。

あとすごい好きな道明寺とつくしの振り付けがあったんですけど、そこが日本版の振り付けと変わっていなくてそのシーンでウワッかわいい!と思わず口に手を当てたら2列前の韓国人のおたくも全く同じタイミングで口に手を当てたのが見えてめちゃくちゃ面白かったです。万国共通ズッ友だょ…!

それとカーテンコールのノリが日本と違っていて一回目からもう客席立ってスタオベだったのがびっくりでした。挨拶に来る出演者も音楽に合わせてダンスをしたりしてちょっとしたショーみたいになっていてめちゃくちゃ楽しかったです。

ある程度ここはこう言うシーン、こんな内容の歌と言うのは把握していましたが、小ネタやアドリブはやっぱりわからなくてなんで笑っているのか分からないのが悔しい部分もありました。しかし逆に表情や動作でなんとなくわかる部分もあり、そこから伝わるキャラクターへのアプローチの違いや新しい側面なんかも発見できて個人的にはすごく楽しかったです!

 

本当はおススメ観光地?なんかも書きたかったのですがこのブログの更新頻度から分かるように長文に慣れていないので力尽きました、、、 あ、でも安国駅にあるサムジキルって言うショッピングモール?はめちゃおススメです!いろんなジャンルのかわいい小物がいっぱいあってまた行きたい!

*これは私が買ったもの

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www.konest.com

韓国旅行を経て、K-POPにはハマってはいませんが韓国語の勉強を始めまして、またミュージカル行けたらいいなぁと思っています。あとアイマスKRはいいぞ。

 

ついでに日本版と韓国版の同じシーンの動画があったので貼っておきます。はーめっちゃ好き。みなさんも素敵な海外遠征を!

 *00:00~

youtu.be

*00:59~

youtu.be